透明で目立たない矯正装置を用いた方法です。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は、アメリカで研究され開発された矯正歯科治療技術です。この技術の矯正方法は、コンピュータの3Dで診断、デザインされた透明なマウスピースを段階的にはめていき、治療します。
ワイヤー矯正装置に比べ、目立たなく透明なのが最大の特長で、食事の時や歯を磨く時など取り外しが可能です。また、金属アレルギーで従来の矯正装置で矯正が出来なかった患者様も、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)であれば、金属アレルギーを気にせず矯正が可能です。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)を着けていると相手に伝えない限り、ほとんどの人は矯正治療を受けていることに気付かないと思います。少しずつ歯が移動する度に、患者様の理想的な笑顔と歯並びに近づいていきます。
芦屋 まるやま矯正歯科ではマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)だけではなく、一般的な矯正であるワイヤー矯正にも対応しております。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は、矯正装置を付けている期間でも、他人の目を気にせず思いっきり笑う事ができます。
相手に伝えない限り、おそらくは誰も治療を受けていることに気づきません。
透明で取り外しが可能なマウスピースを順次装着することで、きれいな歯並びへと変化を遂げていきます。
マウスピースは10日前後で新しいものに交換します。
少しずつ歯が移動するにつれて、理想的な笑顔と歯並びに近づきます。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)の装着は取り外しが非常に簡単なので取り外しのストレスがなく、多忙な患者様のライフスタイルにも支障はでません。
1~2ヶ月ごとにご来院頂き、矯正治療の状況を確認し、新しいマウスピースをお渡しします。
自分で取り外し簡単ですの、食事の時もいつも通り食べられます。
従来の矯正方法と比べて通院回数が減ります。
ですので遠方からの患者様もたくさんご来院頂いています。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は食事の時や、歯を磨く時に自分で取り外しが非常に簡単なため、食生活を変化することなく、治療中のお口の中又は歯周組織の健康が正常な状態で維持されます。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は、患者様お一人お一人にあったオーダーメイドなので、矯正装置を付ける時に違和感や不快感が軽減されます。また、金属アレルギーの方にも最適です。